Category Archives: 旅人は語る
★あきらめる(2)閉眼の国
あるところに、閉眼の国がありました。そこでは目を閉じることが当然であり、光を目に入れることは禁じられていて、とても危険なことだとされていました。関連キーワード: クリアリング, 旅人
★風神と雷神の明晰夢(めいせきむ)
※ このブログについての意図を確認しました。【はじめての方へ】 今見ている夢が、夢だと氣がつくことを明晰夢といいます。 夢をみながらも、意識的である状態です。 この状態になると、 夢に意識的に関わっていけるようになり 自由に夢を創造することもできます。関連キーワード: クリアリング, メンタルブロック, 明晰夢
★「自分らしさ」と「自らを分けること」
※ このブログについての意図を確認しました。【はじめての方へ】 先日、「自分らしさ」についてメッセージしたところ、 「自分って自らを分けるって書きますよね」 とある読者さんからメールいただきました。 僕たちはよく「自分らしさ」について話します。 そして「自分らしく生きたい」と多くの人が願っていますが 意外と見えてこないのが「自分」なのかもしれません。関連キーワード: 俳句, 禅, 自分らしさ
目にみえないイメージの力(5) チョコレート
※ このブログについての意図を確認しました。【注意】 こちらの話のつづきです。 明日はバレンタインデーですね☆ 僕は各地のチョコレートフェアを楽しく見てまわり、 こっそり、自分チョコを愉しんでいます(^-^) 今日は甘いというより、苦い、いや、甘い?話を。 少しイメージしてください。 きっとあなたも、大好きな恋人と ちょっとしたバトルを経験したことがあると思います。 お互い責め合った、そんな苦い記憶が。 そんなとき、僕たちがとる行動はひとつです。 自己弁護。 「アナタあの時◯◯と言ったよね!」 「キミこそ××すべきだったのに!」 「どうして、わかってくれないの?」 つまり、「けして自分は悪くない」のだと、正当化します。 ……なぜか? 悪い、ということと、嫌われる、ということが イコールになっているからです。 自分が悪い = 相手から嫌われる(見捨てられる) ですから、 ここで、あなたにとって 良い、悪い、正しい、間違い、これら二元性は 自分の存在の根底を左右する大問題です。 けして「どうでもいいこと」とは思えません。 自分に非はなくて、相手に非があることを ちゃんと相手に認めさせなければいけません。 それに実際、ほんとに自分は悪くないと思っています。 相手に嫌われないためには、どうあっても 自分が正しいことを認めさせなければなりません。 このように、 もはや言い争いの内容など、どーでもよく、 ひたすら戦いはヒートアップしていきます。 いずれ、互いに自分が被害者だと感じるようになります。 それは、お互いへの攻撃や防衛ではなく お互いがつながりたい氣持ちの誤解から生まれた あわれな分離感の表現です。…関連キーワード: それは書かれている, イメージの法則目にみえないイメージの力(4) センタリング
コマ(独楽)がまわっている姿をイメージして観察します。 なぜ、コマは倒れないのでしょう?なぜ、立っていられるのでしょうか?関連キーワード: それは書かれている, イメージの法則, センタリング
目にみえないイメージの力(3) アイソレーションタンク
※ このブログについての意図を確認しました。【注意】 こちらの話のつづきです。 人間はだいたい、目に見えるものしか信じていないよね? 例えば雨が降って、地上では傘をさす。 でも、飛行機で雲の上まで行ってしまえば、そこに太陽はある。 人は太陽があることを忘れているだけなんだ。 「かもめのジョナサン」著者 リチャード・バックのことばより ……。 宝物を求めた多くの旅がそうであるように、 案外、求めるものは身近なところにあるのかもしれません。 なぜなら、その求めたものを体験するのは他でもない自分なのですから…… 僕が色々な可能性を模索しているとき、ある装置に出会いました。 それは一言でいうと、 「肉体を手放す」装置です。 イルカの研究などでも有名な神経生理学者 ジョン・C・リリィが1950年代に開発したもので 心理療法などでも使用される感覚遮断装置です。 名前は、「アイソレーションタンク」といいます。 仕組みとしては、 体が浮かぶ比重の特殊な液体が入ったタンクに入り、 視覚、聴覚、皮膚感覚、あらゆる五感を取り除きます。 (映画「マトリックス」や「アバター」、ドラマ「フリンジ」などで 疑似体験をするシーンはすべてこのタンクをモチーフにしていますね) そこに入ると、光も音もなく、体がぷかぷか浮遊して、 一旦、すべてのインプット情報をクリアにできるのです。 僕たちは地上に生まれてから常に五感から インプット情報を取り入れながら生活しています。 特に重力からの影響は大きく、常に体のどこかに圧力がかかることで 「あ、自分は今この空間にいる」と感じることができます。 今座っていたら、椅子の圧力で「座っている」と感じますよね。 それらすべてを手放すと、どうなるのか…… その中はとても狭いのですが、無限に拡がる宇宙のような感じ。 例えば、勝手に体が動き始めるような感覚が起きてきます。 錯覚の中ですーっと動いているように感じて混乱し、 タンクの壁を内側から触って「自分は動いていない」と確認します。 そもそも、地球は自転も公転もしているので、 誰もが時速10万km以上のすさまじい速度で動き続けています。 そのことを普段、感じることはありません。…関連キーワード: それは書かれている, イメージの法則, 瞑想
目にみえないイメージの力(2) 内なる声
※ このブログについての意図を確認しました。【注意】 こちらの話のつづきです。 ビジネス書として2000万部の空前ベストセラーとなった 「7つの習慣」という本があります。 多くのビジネスマンたちが、 「そうか習慣か!習慣を変えれば人生に成功できる!」 と、この本に拍手を贈りました。 その本を書いたコヴィ博士は、 そのしばらく後に「第8の習慣」として 「自分のヴォイス(内なる声)を発見すること」 と、加えました。 多くのビジネスマンがこれを聴いて、(゚Д゚)ハァ? 「実践的ではない」「意味がわからない」「ただ困惑した」といいました。 何を隠そう、僕もその一人です(笑) 博士は、凡人にはけして理解できない天才だったのでしょうか? いわゆる「いっちゃった人」だったのでしょうか(^^;? ……。 実は多くの人が、それは特別なことだとは思わず 自分の内なる声を聴き、直観を受け容れ 人生を大きく変えるような出来事を体験しています。 例えば、僕がコンサルの仕事に慣れた頃、その条件は非常に良く、 この分野の仕事をマスターしたいと感じていました。 嘘のように簡単にお金が転がりこみ、未来は薔薇色にも思えました。 でもそんなある日、 小さいけれどもしっかりとした暖かい声が このようにいいました。 『ここはあなたがいるべき場所ではない』 これまでもそういう声を感じた瞬間がありました。 僕はただ静かに立ち去り、週に1日だけコンサルの仕事を続け、あとは、 すべての時間を自分のためだけに使う許可を、自分自身に与えました。 ビジネスマンとしては、なんて愚かなことかと思います。 これが正しい選択だったのかは今でもわかりませんが、 (少なくとも何人かのコンサルタントからは「バカだ」といわれました) そうしていなければ今の執筆活動や出版がなかったことは確かです。 そして、今体験しているたくさんの人との出会いもなかったはずです。 その後、内なる声について興味が出てきて、 あらゆるセミナーや講座に出てみたこともありました。 そこでは、メディテーション(瞑想)をしたり、呼吸を観察したり、 激しいワークをしたり、マントラをとなえたり、特殊な音楽を聴いたり、…関連キーワード: それは書かれている, イメージの法則