立花岳志と牧野内大史、個性的な作家2人による、何が飛び出すか分からない1日限りのライブトークイベント。
イベント詳細はfacebookページで。
「ミステリー・ボックス」ってご存知ですか?
「ブラック・ボックス」というのは、箱の中身がわからない、または中身を考慮する必要がない箱のことを言います。
それをもじって、ミステリー・ボックスとは、そもそも、中身どころか、その箱自体も「現実には存在しないボックス」のことなんです。
願望の実現というののは、反対面の抵抗が消失することです。
抵抗が消失すると、もう一方の矢印であった願望も消えます。
つまり、願望実現ってのは、願望が消失することなんですね。
もし、現実を変えたいのに変えられなくて悩んでいる人がいたとして。
その人に、「ポジティブに考えれば、ポジティブな現実が引き寄せられるよ」とか、「まずは、自分を好きにならなきゃね」という単純なアドバイスをするのは、とても簡単なことです。
それができないから悩んでいるのに。
お問い合わせいただくことが多くなってきたので、こちらでご紹介しておきます。
去年のロサンゼルス講演会に合わせて、クラウドファンディングで製作された
本当に眠っている人を起こすのは、簡単です。ぶんぶん肩を揺らして力ずくで目覚めさせることができます。でも、自ら眠ったフリをしている場合は起こすことができません。そもそも、起きているから。
まず、寝たフリから「降りる」ことが大切。
何年か前、カナダの企業D-Wave Systemsが量子コンピュータを製作した!と発表して話題なりました。これはこれまでのコンピューターと比べて、どのあたりがパラダイム・シフトなのでしょうか?
僕は、以前から書いているように、バッキー(バックミンスター・フラー)の予想は的を得ていると考えています。バッキーは「信じる」という言葉をけして使わないので、「信じる」とは言い難いですけどね。。。
『フラットランド』
次元についての解説部分で、こんな疑問について解説しています。
「鏡の向こう側の左右は反転するのに、上下が反転しないのはどうして?」
この疑問の答えは、とてもカンタンです。
これは主人公が宇宙飛行士を目指して厳しい選考テストに挑戦するSF漫画。
この話には火星に「テセラック」という超立体が存在する設定になっています。tesseractで調べると、意味は「四次元立方体」となっていますね。
読んだのは10年以上前ですが、今でも印象に残っているシーンがあります。宇宙飛行士のテスト中に遭難したシーンだったと思います。
後ろに火がともっているものの、彼らは手足を縛られていて明かりを背にして正面の壁しか見ることができないでいます。彼らはずっと目の前の壁を見てきました。
その結果、火の前を通り過ぎる物によってできる影絵こそが、この世界そのものだと思い込むようになったのです。