こうやって、あなたが立ち止まって文字を呼んでいるほんの2、3分の間に、少なくともあなたの身体は100kmは移動しています。その高速で移動し続けるあなたの身体は元素は99%が、水素H、酸素O、炭素C、窒素Nで構成されています。その他の元素、例えばカルシウム(Ca)はほんの0.2%程ですが、それがなければ身体を維持できません。また、そのすべての元素も実際には、10万分の1しか存在せず、残りの99万9999は空っぽなんです。
その奇跡を眉一つ動かさずに「当然でしょう」と、ひょいひょい超えてしまっていて、ひょいひょい超えてしまっていることにすら氣づかないのが、僕たちです。それができる可能性を信じられなくて悩むこともなければ、その可能性を信じようと必死になることもありません。ただ可能を開いていく自分でいるだけです。
ゴチャゴチャ湧き上がってくる不穏なイメージすべてに、「OK、その通りになってもいいよ」と、不安通りになること、心配な事態に陥ること、すべての可能性に完全OKを出してから、思い切って実行すると、意外とスムーズに行くことがあります。
なぜかというと、知識は限定を設定するもので、シキは限定を消すものだからです。何かを「引き寄せたい」と願う想いは、「今この瞬間は満たされていない」ことの公言です。その公言は願望というより、欲望。「今この瞬間は満たされていない」と思いこんだのは、他でもない自分です。ここからスタートする者だけが、シキに氣づきます。
ドラゴンクエストVIII(スマホ版)が採用したことで注目されたUnity。この映像を、リアルタイムで書き出しているというのです。つまり、リアルタイムで操作することもできます。「えー!!」これらの技術がひと握りのクリエイターだけなく、誰にでも使えるな未来が今やってきているんですね。
もし、夢の中で……美味しそうな特大ケーキを目の前にして、「でも、これ食べたら太っちゃうからなー」と、それを食べることをガマンしたとします。その直後に目覚たとしたら「あー夢だったのかー。だったら、食べておけばよかったなー」と思ってしまうかもしれません。夢から目覚めて、その瞬間に、不安に感じていたことが幻想だったことに氣づいたからです。
答えはとってもカンタン。ただ、左右が反転していると思いこんでいるだけ。……と書いたら、このようなご感想をメールでいただきました。「ぜんぜんカンタンじゃないんデスケド」僕たちには「左右の思いこみ」がプログラミングされています。「左右の思いこみ」があることで、僕たちには「前」という概念を生み出します。
人間の認識において、「人間の身体が左右を持つ形態であること」が大きな影響を与えている、という僕の勝手説があります。小さな子ども時代を思い出していただくと、左右の理解って苦労しませんでした?「え、そんな苦労なんて無いよ!」という方は読まないでください。
端末には通信のためにSIMというICチップが入っています。それで、まだ使用期間を残した手持ちの端末のマイクロサイズのSIMをですね。僕個人のiPhoneはSIMフリーなのでナノサイズに変更して使いましょうか、と思い。ハサミでジョキジョキ切ってみたら、ですね。
この世界には「有る」ものだけが、有る。例えば、僕の携帯番号を聞かれて、ある番号を伝えました。発音が悪くて、1が8として、伝わってしまいました。
その伝達において決定的な間違いが起きたんです。彼は僕の電話番号を知っていると言えるでしょうか?
世界にぺらっぺらのトーストしか存在しなかったら、厚切りトーストは存在しません。同じように世界に1斤のトーストしか存在しないとしたら、4枚切りも8枚切りも存在しないはずです。そもそも切るという発想が無いからね。つまり、厚切りは、薄切りによって存在する。同じように薄切りも「厚切り」によって存在します。僕たちはいつだって「これはコレ」と「変わりたくない」そして、同時に「変わりたい」生き物ですが。