マッキーのあたまんなか

許しの3分間クッキング(3)エマルション

許しの3分間クッキング(3)エマルション
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このブログについての意図を確認しました。【注意】

ドレッシングの酢と油は混ざらないけど、
どうしてマヨネーズを創るときは混ざるんだろうね?

それはね、エマルションが起きているからだよ。

どこかの段階で、僕たちは
自分と、他の人との
境界線を創る技法を身につけます。

自分と、自分以外のものを切り離し
その間に創る固いカベのことを

言葉でいうと、自我(エゴ)といいます。

きっと、僕たちがお腹の中にいるときは、
そんなカベはなく、ただただ、
羊水の中で揺られていたのでしょう。

お母さんのおっぱいを飲んでいたときもそう。
ただ自分を満たす何かがあっただけなのでしょう。

あまり耳さわりのいい話ではないけれど、
世間話で聞いたこんな話があります。

江戸時代は罪人を市中引き回しにしてから殺しました。

そのとき、罪人はもう最期なのですから、
役人に「◯◯が食べたい」といえば、
ある程度のわがままが通ったそうです。

まさに最期のリクエスト。

ある罪人がいった最期のリクエストが面白い。

野次馬の中に赤ちゃんを抱えてる女性を見て

「おっぱいが飲みたい」

といったそうです。
それで、実際におっぱいを飲ませたらしいのです。

はは~と僕はただただ驚いたのですが

そんな話をしていたとき、一緒に聴いていた
となりの女の子が「わたし、わかるな」といっていて、
僕は、二度びっくりしました。

男の僕はどうしても「たまってたのかな」とか、
そういうことしか考えられません。

でも、彼女は、

「彼はそこ(おっぱい)に100%の安心と満足をみたんではないだろうか」

という、関心するような優しい分析。

ほんとうのところなど知る由もありませんが、
彼はその瞬間、ほっと許されたと感じたのかもしれません。

罪人も聖人も最期に求めるのは、
そういうことなんじゃないだろうか、と思ったりしました。

その象徴を、何にみるかは人それぞれで。

それは外側からやっと得るというよりも、
それは、やっと受け容れた、に近いことなのかもしれません。

やっと思い出した、に近いことなのかもしれません。

行きて帰りし物語。

今まで分離していたものが、互いに融け合うエマルションのように。

<許しの3分間クッキング つづく・・・>

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【お知らせ】トークライブについて

【お知らせ】トークライブについて
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東京にて、トークライブを行います。

シンクロニシティ・クラブのイベントとして
オープンな場でお話するのは、もうほとんど1年ぶり・・・

といっても
これまでの延長線にはなく、新しいイベントのつもりです。

さて。きになる日程は、
4月14日(土)午後~
東京青山での開催予定となります。

「イメージの法則」で語りつくせなかった
本質が伝わるお話会になればと考えています。

まずはメールでお知らせしていく予定ですので
情報をキャッチしたい方は
ブログ右下のフォームより送信してください。

またこの地域で開催してほしい、などの要望もあれば
事務局までお寄せくださいませ。

(画像は先月地元の書店様での出版記念トーク)

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許しの3分間クッキング(2)ワンズシェル

許しの3分間クッキング(2)ワンズシェル
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このブログについての意図を確認しました。【注意】

子どもが闇を怖れることはまあいいだろう。
人生最大の悲劇は大人が光を怖れることだ。
              ― プラトン

玉子をイメージすると、
その枠組は外側のカラの部分です。

これを壊してしまったら、
中のトロっとした黄身と白身が
外に流れ出てしまいます。

そうしないために、玉子のカラは
カルシウムで固められています。

あと形が球体に近いのは、
それが外からの防衛に最も適した形態なのと、
それ自体が一番なつかしい形でもあるからです。

サボテンも過酷な環境で育つので、
中の水分を守るために、
だいたい球体で、さらにトゲトゲしています。

それにパイナップルの外側も、葉もトゲトゲしていますよね。

僕たちも、こうした外殻を持っている生き物です。

それを調理するときには、
外殻をぶち破り、内側からその可能性を引きずり出します。

すると、どうでしょう。

玉子のカルシウムでできた外殻を割ってみてみると……

昔面白がってやった手品のように
内からほわんと煙が出てきて何も無いことに氣づくことがあります。

キャベツの皮をむきすぎた、キャベツの身のように。
タマネギの皮をむきすぎた、タマネギのように。
あの失うことを怖れ守ろうとしていた何かが、、、

そんなとき、ああ、ハタとひざを打つのです。

僕たちの認識の光があたっていないところに
何も存在することはできないということに。

あるとしてあるもの、あるとしないからないもの、
そういうことに氣がつくわけです。

<許しの3分間クッキング つづく・・・>

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許しの3分間クッキング(1)ダイビング

許しの3分間クッキング(1)ダイビング
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このブログについての意図を確認しました。【注意】

あるお家の台所。
そのコンロで、グツグツ煮えた鍋を囲んで
野菜たちが創造(クッキング)を起こそうとしていた。

ニンジンは、タマネギが飛び込むのをみたら、自分も飛び込もうと思っていた。

タマネギは、ジャガイモが飛び込むのをみたら、自分も飛び込もうと思っていた。

ジャガイモは、ニンジンが飛び込むのをみたら、自分も飛び込もうと思っていた。

ついに、創造は起きなかった……。

僕たちは、何かを忘れたり、そして何かを思い出したり、
そんなことを繰り返しながら人生を刻んでいますよね。

自分の内にある「自分」という枠組みを忘れて
「自由」を思い出さなければ、その人生は
用意された牢獄にいるようなものかもしれません。。。

「自由」とは、僕たちの「本質」です。

それは、「喜び」という言葉に置き換えてもいいでしょう。

といっても、まぁ
世間には、「制限」や「限界」、「条件」付けといったもので
ギッシリ囲まれているようにも感じています。

ここに僕たちのジレンマがあるわけです。

すると、僕たちは何かを「信じる」ことが必要だと思ってしまう。

信じる?…何を?

まだ、知らない何かを。
知らないことは、まず信じる「必要がある」と思ってしまいます。

すると、必要ということ自体が条件付けそのものですから、
僕たちの「制限」や「限界」はさらに増えていきます。

今夜、

その食卓に並べられたご馳走を、僕たちは
それが母によって調理されたものだと知っています。

その調理方法について理解できなくても、
それが必然的に計画されたものであることを
知っています。

自分の栄養となり、肉体の一部とするため。
それを体験し、エネルギーとし、表現するため。
自分自身を、満たすため。

それは魔法のように表現された、まさに現実であるわけです。

「いただきます」

そんなことを、毎日ずっと繰り返してきました。

もし、食卓に並んだものに対して

「こんな物は食べたくなかった」

「こんなマズイものは食べられない」

自分が食卓の上に並んだ何かの
被害者のような氣分になってしまうなら、
あなたにとって
毎日の食事が喜びを欠いたものになっているなら、

それは、

あなたにとって、クッキングを始めるときです。

それは、ほんの3分間、、、
いや、ほんの一瞬で可能な魔法の創造(クッキング)についての話です……

<許しの3分間クッキング つづく・・・>

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危険なスイッチ

危険なスイッチ
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このブログについての意図を確認しました。【注意】

過去の延長線がガラガラと崩れ
ダイナミックに時代が変化するとき。

それは、ピンチであると同時にチャンスです。

このこと今までの歴史をみていけば、明らかです。
かつてないほどの大きな変化が起きたとき、
一夜にして持たざる者が持つ者になり、
かつて持っていた者が持たざる人になり……

それは目にみえない次元でも同じことで。。。

そこには、たくさんの経験と成長のチャンスがあります。

最近、経営者の方々とお話をしていると、
今の時代が、そしてこれからの時代が、
どれだけ難しい航海なのか、という話になります。

特に二代目さんにはその傾向が強くなります。

「親父の時代はよかった」

このように変化についていけないことを
自分ではなく時代に明け渡してしまっている
コメントを耳にすることがあります。

確かに、順風満帆な時代の後押しがあれば、

もっと……

そんな風に思ってしまうのも当然かもしれません。
あのバブルを経験していたらなおさらです。

そのタイミングであれば、自分の求めているものを
もっと楽に、簡単に、手に入れることができたのに、と。

ハズレクジをひいたような氣分になってしまうかもしれません。

それでも、

僕たちは自分にとって最高の時代を選んで
ここにやってきています。

これはポジティブシンキングについての話ではなく、真実です。

すべては時代次第ではなく、自分次第の世界なのですから。

こんな面白いお話があります。

===

そこには天国があって、
とても安らかで素晴らしい場所でした。

食べ物も、宝物も、楽しみもあふれるほどあって
あくせく働く必要もなく、
すべてがすでにそろっているのです。

その天国で何の不自由もなく
ハッピーな生活を存分に楽しみます。

そんなとき、自分の部屋に
このような赤いスイッチを発見しました。

「キケン このスイッチは絶対に押してはならない」

もちろん、押しません。

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