「マッキー」の記事

認識と世界

自分の位置があるー自分が何処かに在るーという思いこみ。

あたらしく提示されたアイデアは、還元主義的な考え方、機械論的な考え方、つまり「物質によって宇宙ができているのだ」という思いこみへの往復ビンタのようなもんです。物質はそこにあり、時間の経過で例えば移動して、別の物質にぶつかったら、それが原因となって結果、ぶつかった物質が弾かれる……というような、あくまで時間と空間(TSI)の中に確固として存在している物質……これは当たり前の見え方でした。

認識と世界

タオとキーボード(太極の意味)

僕は英字でこの文をタイプするので、文字入力のために30に満たないキーが並んでいます。そのキー情報はバラバラに配置されていて、あらかじめ固定された前後関係を持っていませんし、あらかじめ決められた意味もここには存在はしていません。そして、こうやって順番に画面に映ったキーに触れていくと、そこに関係と言葉と意味が生まれていくわけです。

意識の使い方と実験

アテンションの解放と自我の回収法。

コントロールが「いけない」わけじゃないんですよね。コントロール「しなくちゃ」という「思いこみ」を手放せ、という意味です。本質的にコントロールできているときを思い出してみてください。きっと、その状況からコントロールは消えているでしょう。逆に、コントロールしよう、と思うときは、コントロールを失っている状況です。