jibun

★「自分らしさ」と「自らを分けること」

※ このブログについての意図を確認しました。【はじめての方へ】 先日、「自分らしさ」についてメッセージしたところ、 「自分って自らを分けるって書きますよね」 とある読者さんからメールいただきました。 僕たちはよく「自分らしさ」について話します。 そして「自分らしく生きたい」と多くの人が願っていますが 意外と見えてこないのが「自分」なのかもしれません。
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非公開の記事にいただいた100件のコメント、メールを読んでしゃべる音声。バルセロナより愛をこめて。
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ただ見つめるワーク(1)

先日のブログ、たくさんの方からコメントいただきました。 『自分の存在が消える瞬間』 「見つめる」という、シンプルなこと。 この見方、感じ方のバリエーションに、ワクワクしながら、 ひとつひとつコメントを読ませていただきました。 ひとつの絵から、 インディアンに出会うこともあれば、エスキモーに出会うこともあります。 「いったい、そのどちらが正解か?」 どちらも正解だし、それ以外の答えも正解。 ただ、基本的に、両方と同時に出会うことはありません。 若い女性が現れている間は、老婆が顔を出すことはありません。 ちょっと、3分間の時間をとって、 こちらのワークをやってみましょう。 == == == 見つめるワーク == == == 何でもいいので、ひとつ対象を決めます。 例えば、机の上にあるコーヒーカップでも、ペンでもいいし、 何か一点を見つめられる、動いていないもの。 それを、ひとつ決めて見つめます。 まばたきは普通にしてください。 1分間くらい、じーっと見つめる。 このとき、できるだけ頭の思考は手放します。 例えば、「なんで、サイコロなんだろう?」とか、考えない。 ただ、見つめる…。 思考が走り出したことに氣づいたら、意識をカップ(対象)に戻す。 思考を止める。 これは、やってみればわかるのですが、すごく退屈です。 視線は、動きたがります。雑念、つまり思考も暴れ始めます。 思考は刺激を求める、テレビが見たくなる。 それでも、見つめ続けてみる…。 すると、ある瞬間で、フッとカップが消えます。 実際には、カップは見えているのですが、カップの持つ意味が消える。 カップは見えているのですが、カップが何かわからなくなります。 思考のスペース。 すると、自分の外側に向かっていた意識のエネルギーが、…
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自分の存在が消える瞬間

あなたも、こんな絵を見たことがあるかもしれません。 有名なだまし絵ですね。 二つの対象を同時に表現している、絵です。 「これは何の絵?」 この問いに、 「美しく若い女性の絵」だと答える人もいれば、 「いやいや、老婆の姿だ」答える人もいます。 もしくは、あなたは両方を見ることができるかもしれません。 しかし、 二人を同時に見ることは、なかなか難しい。 若い女性を見ているとき、老婆は消えてしまうし、 老婆を見ている間は、若い女性はどこかに消えています。 探そうとすればするほど、求める姿からさらに離れてしまうのです。 「探そうとすること」自体に、探すことをじゃまさせないように、 ずーっと見つめてください。 ただ、ずーと見つめる。 求めている結果は忘れてしまうのが一番です。 ただ、シンプルに見つめます。 思考がそれに飽きてきたとき、思考の流れが途切れます。 思考にスペースができます。 その瞬間、ふっと、老婆は消える。 そして絵が持つ、もうひとつの側面を発見します。 ひとつの絵から、二つのイメージを スイッチすることができるようになります。 では、こんな絵ではどうでしょう? インデアンの横顔、または…? これと同じことを、そのまま現実でもやってみます。 ひとつ、対象を決める。そして、それをただ見つめる。 ワーク1.ひとつの対象を見つめる。思考が飽きて手放すまで、見つめる。 人によっては色々な形を見たり、心の中でおしゃべりが始まったり、色々起きてくると思います。 感じたことをコメントしてください。
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