マッキーのあたまんなか

終わらない話(3) 全体性

終わらない話(3) 全体性
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このブログについての意図を確認しました。【注意】

こちらの話のつづきです。

ここから全体性をみつめる、例えば、
世界を包みこむシンボルがあるとする。

これ以上、大きくできないほどの弧の内に
ありと、あらゆる、すべてがあるとする。

すると、これは何だろう?

― やっぱり、宇宙、でしょうか?

今も膨張し続けるこの宇宙の外にある”何か”は?

この◯がすべてで、◯の外には何もないとしたら、
この◯の内にすべを含むとしたら、マッキーはそれを何という?

― うーん(汗)すべての空間?4次元とか?

3次元の空間は、このすべてのほんの一部だよね。
4次元であれば、5次元はその外に出てしまう。

― さっぱりわかりません。イジワルな問いですね。

いいんだ(笑)これは絶対に定義できないことだから。

このシンボルはすべての源なんだ。
仮に、ソースと呼ぼう。その方が便利だから。

このソースは唯物論ではけして理解できないものになる。

もし、これが物質だとしたら、ふたつに割ることができるよね。
逆にこれを2つ並べて、もうひとつの◯を足すこともできる。

ソースの定義は、すべて。それだけだ。

とすると、それは足すことも引くこともできないし、
増殖も分割もできないものになる・・・
すべてに数や名前、境界線というものがあるわけがない。
すべてにははじまりもなければ、終わりもない。

では、それはどんなカタチになる?

― 形而上のものですから、きっと形ではないと思います。

じゃぁ、今手元にあるこのカップは一体、何なんだろうね?

これは哲学についての話ではないよ。
一体、私たちが体験しているこの世界は何なんだろう?

目に見えるし、触れることもできる。

― 一体何なんでしょう?唯物論ではたどり着けないということだけはわかります。

ソースの視点で見たら…

― ソースという言葉で思いついたのですが、
  プログラムのソースと同じですね。

  実は僕は元々、システムエンジニアなんです。

  システムで起きることは、
  パソコンのハードディスク内で起きる変化ですから。
  それは情報の変化であって、
  何かが増殖するわけでも、分割するわけでもない・・・

それはいい例えだ。
そして、頭も、いってみれば精密なコンピューターだよね。
私たちはそれを、毎日のように体験している。

― まるで、夢みたいですね・・・

そう。一夜の夢と同じ性質を持っている。
夢をみるとき、そこで何を手に入れようと、
ケガをしようと、目が覚めたら何も変わらないと同じことだ。

それは意識の体験なのだから。

私たちは物質の中の一部に、意識が宿ると世界をイメージしがちだが、
ほんとうのことは意識の中に、物質化するものがあるということ。
ソースは意識と同じような性質を持つものだからね。

この仕組みさえわかっていれば、
ソースの内で起こることも、大元の背景がみえてくる。

― 以前本で読んだ、タオの概念と似ているように感じるのですが・・・そのようなものですか?

色々な名前で呼ばれているね。
名前が何であっても、それらは同じものだ。

すべてのことは、たったひとつのものからやってくる。

この尻尾だけをつかめば、あとは忘れてしまってかまわない。

― ・・・・・・。

<終わらない話 つづく・・・>

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About the Author:

本名:牧野内 大史(まきのうち ひろし)友人たちからは「マッキー」と呼ばれている。心理コンサルタントとしてイメージ療法を取り入れた講演、ワークショップなどを全国で展開。現在は自然豊かな長野オフィスにて、多くの人たちが「自分らしく生きること」をサポートしている。著書には、「人生のシナリオを書き換える イメージの法則」などがある。
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記事へのコメント

  1. 玄姫 (くろひめ)  1月 27, 2012

    終わらない話、すごく面白いです。
    今の私、頭が疲れているので、ついていけないけど、とても面白いです。
    夢の実現のために、欲しいものがたくさんあるので、必死で働き、その結果ボロボロに疲れる・・・
    こんなことを繰り返してる3次元の世界の縛りから自由になりたいと思います。

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    • マッキー  1月 30, 2012

      玄姫さん、こんにちは。
      頭が疲れてる中、お付き合いいただきありがとうございます。
      ふっと思考が止まる瞬間に、何かが届くことを信頼して。

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  2. pikanori  1月 27, 2012

    今私は次々と、新しいものを創造しています。
    次々と変化が訪れ、変化にのって川下りがはじまりました(*^^*)

    今週はじめやっと退職届出せました ゚+.(・∀・).+゚ キラリッ
    一般的に言えばもったいない。選択です。

    なんの保障も安定もない挑戦を、心より楽しみにワクワクできる
    自分に 最高の幸せを感じます ☆:・*・:(●^∨^○):・:*・:★

    細かい規則や規制、周りにあわせ、自分の意見を押し殺し。
    管理 支配され、つまらない競争世界から やっと卒業できました(*^^*)

    まっきーの本に出会いシンクロニシティがつぎつぎと(*^^*)
    自由自在に変化を楽しめるようになり 幸せです(*’▽’*)

    ありがとう☆感謝感謝です

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    • マッキー  1月 30, 2012

      pikanoriさん、こんにちは。

      新しいスタートのタイミングなのですね。
      まわりからもったいないといわれ
      もったいなくない選択を継続する人もいれば、
      それでも、もったいない選択を下す人もいます。

      いずれにしろ、決めるのは自分だけ。
      それがもったいないのか、もったいなくないのか、についても同じです。

      素敵な人生を創造してくださいね☆

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  3. junjun  1月 28, 2012

     子供のころ銭湯帰りに母が「ほら星がきれい」と立ち止まる傍でわたしは、星空を見上げもせずに「うん」と適当に答え母の上着の裾をギュッと掴んでいました。
     なぜなら星空を見上げるとお腹のあたりがざわざわと落ち着かなくなり、そのざわざわが足元まで伝わり、そのまま体が浮いて星空に吸い込まれてしまいそうな氣がしていたからです。

     終わらない話、ありとあらゆるすべて…子供のころのその感覚を思い出しました。

     でも今は母が宇宙に吸い込まれるのも私が回収(?)されるのもあり得ることだと思うので、せいぜいこの肉体で地面の上に在る瞬間はそれを最大限に楽しみます。

     もう既に回収されている…のかな? わからない!

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    • マッキー  1月 30, 2012

      junjunさん、こんにちは。

      星空の光をみて思い出すのは、
      自分が何から創られているのか?
      そして、そこから創られたからこそ、
      自分の姿をみることができるという不思議。

      そういうことなのかもしれません。

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