時間管理の終わり
ちょっと前にクラインの壷で、
時間とは仕事(貢献)との関係・・・という話をしてから、
「時間管理」の情報をよく目にするようになりました。
当たり前ですが、検索すればいっぱい出てきますね。
時間管理(タイムマネジメント)
ビジネスでは大事な感覚だな、と今も思います。
思い出せば、僕もかつて、
まるで時間管理の叡智の結集?のような
ぶ厚い手帳をいつも持ち歩いていた、
そんな、ビジネスマンでした。
やるべきことも、
やりたいことも、
山のようにあり・・・
それを、どう自分の限られた一日の中に詰め込むのか?
どうやれば時間内に、よりたくさんのことが実現できるのか?
どうすれば効率がよくなるのか?
そんなことばかり、考えていました。
(そして、それが最高にかっこよいことだとも思っていた)
人生に時間が足りなさすぎるのです。
1日が28時間、
いや、26時間あれば・・・
・・・。
ある日、締切の設定された
仕事をいそいで仕上げました。
予想通り、その日は徹夜に。
明け方、オフィスを出ると空が明るくなりはじめていたので、
仕事を終えた少し心地よい充実感からか、歩きたくなりました。
早朝の凛とした空氣と空のグラデーションを楽しみながら歩いていると、
大きな一本の木の向こう側から、暖かい光がぐんぐん昇る姿を見ました。
胸の奥から何かがこみ上げてきて、その瞬間に
「自分が今いるべき場所に、ちゃんといる」
と、理由もなく感じられました。
とてもシンプルな感覚なのに、
こんな瞬間は、ここのところ一度もなかった体験です。
「時間を管理することで、人生の何を管理したかったんだろう?」
そして、腕時計を公園の池に投げ入れて以来、
僕は腕に時計をしたことはありませんが、
その後、あまり不都合を感じたことはありません。
本当の時間管理は、時間を管理することではないからです。
(・・・つづく)
関連キーワード: ライフワーク, 時間

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仕事の選択 AとB
鹿納純子 -
私も「7つの習慣」を読んで、これで、人生が変わると思っていました。
スケジュールが埋まってると、充実してるようなワクワク感がありました。
まだ、そういう自分がいたりしますが。
違うんだよね。だって、時間空間は越えられるから。
マッキー -
鹿納さん、こんにちは。
僕もおんなじです。
その日のスケジュールが埋まっていると、
なんとなく仕事をした氣分になったりします^^
時空間を超えたところでの、活動も大切ですね。
pikanori -
社会や組織ってそんなところですよね(+o+)
今日は、私もおもいっきって(^_^)ノ忙しさの中☆半休を取って♪ひとりランチして♪
リンパマッサージをうけて♪ゆっくりお風呂に入って♪お気に入りのお茶をのみながら
まっきーさんの日記が読めて♪なんかしあわせ~☆(*^^*)
変わらない忙しさなのに、こんなに心ゆたかな時間も過ごしかたもできるんですよね☆
同じ夜の時間昨日とは別世界(*_*)
本当の時間管理とは…☆楽しみです。 ((((o゚▽゚)o))) わくわく♪
マッキー -
pikanoriさん、こんにちは。
忙しいって、心を亡くすと書きますが
忙しくない状態で、より多くの仕事をすることもできるし、
同じ時間でも、心ゆたかな時間の過ごし方もできることもある。
時間って面白いですね。