たまにはビジネスの話でも
たまにはビジネスの話でもしましょうか(笑)
先日、コンサルタントの友人と話していたときに、
『ビジネスがうまくいく要因』が話題になりました。
うまくいく人に不可欠なこと。
そこで結論として、
『三位一体のDNAを持っている』
ことが重要であろうと。こんな話になったのです。
DNAというのは、
塩基配列に書き込まれた全体の設計図(ブループリント)です。
上にあるがごとく下にもある。
そんな法則に従い、
ある配列や形式を一貫して保っているDNAです。
僕たちの肉体の細胞は、このDNAに基づいた形式で、
成長や修復、つまりコピーを繰り返しているわけです。
今回のDNAについて
3つのうち、2つの意味を少しシェアしますね。
このDNAの1つ目の意味は、
簡単にいうと、仕組み。システムの話です。
★ システム
例えば、ある健康食品で大きくなった某企業は、
香醋→にんにく→雑穀→ケフィア
その商品や購買層を移動しつつも、仕組みのDNAは同じです。
まったく同じシステムを、別の商品で繰り返しています。
何か自分でビジネスをしている方は
一度、電話してサンプルを請求してみてください。
目に見えて参考になることがいっぱいあります。
もちろん、目に見えない部分にもこのDNAがあります。
このDNAは増殖の基本構造を持っていて、
このシステムが回転することで、より多く拡がっていくわけです。
規模が変わっても、DNAの基本構造は保持されます。
では、システムさえあればビジネスは展開していくか?
というとそうではなく、
またちがう視点のDNAが必要になります。
それは、ありがちな言葉を使ってしまえば…
★ 情熱
といってもいいかもしれません。
ひとつのDNAを同じように繰り返すのは、意外に大変だったりします。
大抵の経営者は同じことの繰り返しには飽きてしまい、
まったく別のことに手を出して自滅します。
そこで、繰り返し続けるときに出てくる、
その細胞に宿る『意図』のようなもの。
これが第2のDNAです。
企業理念というと、少し今回の意味からは外れてしまいますが、
もっと違う表現をすれば、その人の人生の目的。がいいかもしれません。
その『意図』と合致していなければ、
継続して展開していくことはできません。
無理やり継続させようとしても、
病氣やら倒産やら、人生の軌道修正を
僕たちは勝手に創造するわけです。
僕たちは目にみえる領域でも
目に見えない領域でも、
この2つのDNAを観察するとき
新しいインスピレーションを受け取ります。
つまり、外を観察するのであれば、
自分の内を観察することが同じくらい重要になるし、
内を観察するのであれば、
外も同じように観察することが大切、ということです。
よく、ビジネスセンスのある人が、
ある経営者とほんの少しだけ話しただけで、
その企業の未来がわかったりしますが、
それは、DNAを観察する目を持っているからかもしれません。
今度、出版される新刊には、
『人生のシナリオを書き換える…』という副題が付く予定です。
これには、
・人生にはあらかじめ決まったシナリオがある
という前提と、
・そのシナリオは自由に書き換えることができる
という意味があります。
決まったシナリオ。変えられるシナリオ。
一見、矛盾したことをいっています。
でも、実はこの矛盾にこそ、創造の秘密が隠れています。
これは個人にもいえることですし、ひとつの命にも例えることができる、
会社や商品という生き物についてもいえると思います。
どのような経営者もビジネスマンも、ひとつの商品ですら
人生の目的と、それに合ったシナリオを持っているものなので、
それを含めて、自分のまわりのビジネスの表現を観てみると面白いと思います。
今日はこの辺で。

どんなビジネスにもその背景にDNAを観ることができる。

仕事の選択 AとB
【音声】「夢」の持つ2つの意味
マッキー -
チョコマカロンさん☆こんにちは。
楽しみにしていただいて、ありがとうございます。
「人生は自分で選択できる」
これはひとつの勇氣でもあり、
自分らしく生きる一歩なのかもしれませんね。
チョコマカロン -
『人生のシナリオを書き換える…』
その時々に出会うものやタイミングによって、人生のシナリオを
書き換えるのはとても素敵な事かもしれない。
書き換える勇気のある人だけが、自分の人生に責任を持ち、いつも自分らしくいられるかもしれませんよね。
マッキーの新刊、心から楽しみにしています。